鮎漁師入門エッセイ
あなたも鮎漁師になりませんか?
喧嘩魚
内藤 よしじ著
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岐阜新聞2007、6,24掲載

JA機関紙清流の2007年11月号に掲載
あらすじ
鮎は川で自分の餌場の確保のため、縄張り争いをします。
漁師たちは鮎をめぐって川で漁場争いをします。
鮎は死んでからも、魚屋が奪い合って喧嘩をします。
鮎漁師や天然鮎を扱う仲買人たちは何時しか、鮎のことを「喧嘩魚」と呼ぶようになりました。
そして川では今日も、漁師たちの喧嘩が相も変わらず続いているのです。
喧嘩魚はエッセイ(物語)です。漁法の解説書ではありませんのでご注意ください。
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登場人物

天然鮎仲買人 栗本勇
天然鮎競り台 セイロに入った天然鮎
トミサ
橋本屋 スミちゃん
タダトッサ
根尾川親睦会会長 カネサ

トリサ
ヤマチャン
ヤマチョウさん
ノブサ
シモちゃん

福ちゃん
サトッサ

著者 家族
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参考文献
魚介類の感染症、寄生虫病 江口周三監修
下水道の計画 下水道実務研修会
日本の天然記念物 加藤睦奥雄他監修
資料、情報提供(敬称略)
根尾川筋漁業協同組合
本巣市下水道課
財団法人岐阜県環境管理技術センター
株式会社岐阜丸魚
株式会社岐阜魚介
川魚の柿勇
橋本屋おとり店
鮎漁師 高橋兼太郎 高橋哲 鳥本静夫 福田登喜雄他
情報収集にご協力いただきました皆様方には、心より御礼申し上げます。
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質問箱
質問 なぜ本なんか書く気になったの?
答え
以前から書きたかったから@@@@
本は読むのも楽しいが書くことは10倍楽しい。
刊行はしていないが、別のジャンルで他にも2冊書いている。
質問 本を書いて売ると儲かるの?
答え
ズバリ!100%ノー@@@@
仮にベストセラーになったとしても、本で儲かることはない。
「貧乏作家」という言葉があるように作家は元々儲からないように出来ている。
儲かるのは出版社と本屋だけ????
質問 絵とか写真沢山入れてある?
答え
絵や写真の入ったエッセイが何処にある@@@@
漫画しか読まない君は変なこと聞くな(ぷんぷん)
質問 印税って貰えるの?
答え
はい!貰えます@@@@
500冊を超えてから売上の7%(喧嘩魚は1400円だから一冊に付き98円)貰えます。
10万冊で980万円貰えますが増刷の度に広告代がいるので、結局はプラスにはならない仕組み。
質問
本を書いて刊行(実際、本屋さんで買える本)するのに一体いくらお金がいるの?
答え
ページ数にもよるが喧嘩魚の場合初版時(500冊)に総額2,131,500円 @@@@
プロの編集者、デザイナーの費用。
印刷製本費用。
ISBN(国際標準BOOKナンバー)バーコードの取得。
新聞などの広告掲載費。
本屋さん、インターネット書店への営業活動。
図書館などへのPR。
著者への50冊無料配布。などすべて含んだ費用です。
質問 どれくらい売れると思う?
答え
1000冊くらい売れたら嬉しい。@@@@
本当は直木賞が欲しいところだけど(~o~)。
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著者プロフィール
岐阜県在住 岐阜県立岐南工業高校機械科卒 1953年生れ
岐阜県根尾川河畔に生まれ育ち、鮎や鮎漁師と共に半世紀余を生きてきた。
小学生程度の国語力を駆使して、漁師たちの苦難や喜びを伝えるべくエッセイに初挑戦。
本業は浄化槽管理士。水環境のエキスパートである。
2007年6月15日環境部門に於いて、岐阜県知事表彰。
2008年10月1日環境大臣表彰受賞。